草軽ホロハ2009/02/09 00:09:58

草軽ホロハ

 30年前シリーズに、あともう少しだけお付き合いください。
これも箱組みの練習で組み立てました。でも、アングルが
うまくつかず、それで頓挫してしまいました。
これを本編で少し紹介しているのですが、
レストアしたいので譲ってほしいというオファーが
あってびっくりでした。たしかに、ヤフオクなんかでも
これが出品されると、思いのほか高値になっています。
今回、この写真を撮るために箱を開けたのですが、
台車が行方不明です。貫通扉の左の穴はブレーキハンドルの箱が
つくのですが、そのホワイトメタルのパーツも行方不明です。
トホホ・・・・。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
井笠、頸城、沼尻など日本各地の軽便鉄道で使われたドイツの代表的な機関車メーカーは?(カタカナ4文字)

コメント:

トラックバック