B型コッペル2009/02/24 00:38:54

B型コッペル

 さて、30年前シリーズの番外編のそのまた番外編です。
先日のエントリの通り、リアルタイムでは乗工社草創期のB型コッペルを
入手していなかったのですが、三つ子の魂百までといいましょうか、
模型を再開した2002年以降、ヤフオク渉猟に熱を上げ、
4年ほど前、B型コッペルの未塗装キットというのを入手しました。
77年の製品のようで、配線関係以外の半田付けはメーカーで
終えている製品です。ただ、入手したのは初期ロットではなく、
スポークもどき車輪とギア伝動になった改良品でした。
キット組み立ても請け負うネット中古屋さんに頼んで、
モーターをマシマに換装、塗装をしてもらいました。
しかし、写真が下手ですね。下回りがつぶれていて
スポークもどき車輪もわかりません。ピントも浅いですね。
そのうち撮り直して再アップしてみたいと思います。
それにピカピカして検査出場直後という感じなので、いつかは、
煤けた感じに汚してやりたいと思います。

コメント

_ ヤマ ― 2009/03/01 21:11:26

番外もたくさんあって楽しみです。
ヤフオクでも未着手の乗工社キットは時々出てきますね。けっこう死蔵されているんでしょうか。

_ 庶務係 ― 2009/03/02 00:49:50

ヤマさん、いつもありがとうございます。
いやいや、もう番外編もネタ切れです。
そうですね、死蔵品多いと思います。自身の反省も含めて・・・。
キットをイチから組み立てたいという思いはありますが、
ヤフオクでもかつてほど熱くならずに適当なところで
降りてしまうこのごろですので、なかなか手に入りません。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
井笠、頸城、沼尻など日本各地の軽便鉄道で使われたドイツの代表的な機関車メーカーは?(カタカナ4文字)

コメント:

トラックバック