MW・井笠ホジ12(その2)2010/04/09 00:35:11


 アングルがつきました。
アングルの欠き取りがトリセツの図や写真より長細いです。
運転席窓の庇もつけました。こちらは乗工社製品と違い、
窓枠に落とし込む設計ですので、位置決めは楽ちんです。
シル、ヘッダーまで行けるかなと思ったのですが、
明日も早いので終了。

コメント

_ ヤマ ― 2010/04/09 00:57:25

おっ、進んでますね。
ウチはまだ手を付けていません。塗り分けで保護棒がついている写真は金太郎塗りですね。高井薫平氏の「軽便追想」にありました。

_ 庶務係 ― 2010/04/09 09:15:48

ヤマさん、どうもです。
私は最初から楽をしようと金太郎塗りにはしないつもりなのですが、
塗り分けの違いで保護棒の有無があるとは知りませんでした。
悩ましいですね。

_ 穴熊 ― 2010/04/09 22:31:10

今月末の沼尻運転会 準備があるので、コレはまだ手つかずです。

乗工社の時みたいに、競作になれば別ですが…
(あれは楽しかったですね)

_ 庶務係 ― 2010/04/10 01:29:45

穴熊さん、いつもどうもです。
競作は他の人の経験やノウハウを共有しやすいのでいいですね。
ただ、自分だけ遅れをとると、ほったらかしそうで・・・。

沼尻運転会、いいですね。
廃線跡探訪も兼ねて行きたいのですが、
なかなかスケジュールが合わなくて。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
井笠、頸城、沼尻など日本各地の軽便鉄道で使われたドイツの代表的な機関車メーカーは?(カタカナ4文字)

コメント:

トラックバック