勝手にコッペル前々夜祭2011/09/30 01:22:20

 軽便祭も明後日に迫りましたが、仕事の都合がどうしてもつかず、上京を断念。コッペル大集合やダックス町線、頸城鉄道の講演に、昨年の講演録と、どれも見たり聴いたり手に入りれたりしたいものばかりですが、どうしようもありません。

 ということで、軽便鉄模アンテナさんの雑記帳で乗工社コッペルについてまとめた記事がアップされています。→コッペルに始まりコッペルに終わった乗工社。これに刺激されて、先日あった運転会にも持参した乗工社初期のB型コッペルを再び引っ張り出してきました。アンテナさんによると、乗工社B型コッペルは、初代、Mk2、Mk3と3種あったとのこと。私は初代がプレート車輪のロッド連動、2代目がスポーク型押し車輪にギア伝動の2種しかないと思っていたので、これは意外でした。

下の2台は左がプレート動輪、右がスポーク型押し動輪。上回りに違いはありません。
コッペル


スポーク型押し動輪はこのようにギア連動。ギアには黒色のデルリン?もはさまってます。
コッペル

そして、プレート動輪の方もギア連動です。写真が見にくいですが、こちらのギアはオール真鍮製。主台枠内側のギアフレームのモーター寄りは、わずかに斜めにカットされている。
コッペル

どちらもオークションで手に入れたのですが、プレートの方の出品者によると、購入時期ははっきりしませんが、乗工社で直接買ったとのこと。スポーク型押しの方は例によってトリセツに年代は入っていませんが、「コッペルAキットのしおり」という薄黄色の紙片が同梱されており、そこには1979年とありました。さて、プレート動輪+ロッド連動が初代であることと、スポーク型押し動輪+ギア連動がMk3ということは動かしがたいので、Mk2は、動輪が初代と同じプレートのままギア連動に改善されたとの推測も可能ですが、果たして真相はどうなのでしょうか・・・。

ちなみにAキット(車体の半田付けは完了していてるが、未塗装。塗装と配線、組み付けはユーザーが担う構成)の箱は、普通の箱の倍の大きさでした。
コッペル