アリバイ更新2014/06/17 23:01:31

また2カ月近くぶっとばしてしまいました。
今度の転勤は、私生活的にはかなり激変で、
なかなか模型生活を再開できません。
7~8月は超多忙、9月上旬は海外出張の予定もあり、
クラブの蒸機競作で手をつけた岩手軽便BLWも放置したまま。

そんなときでも、注文した模型は届きます。
Wester Wieseの80系電車2種です。


WW80系

完成はおろか、着手すらいつになるやら…

MW・キハ254(その16)2013/12/23 18:44:50

きょうは天気がよく、なんとか時間もできたので塗ってみました。

キハ254

しっかりマスキングしたつもりでも、吹きこんでいます。塗装の段差も目立ちます。

キハ254

こっちはもっと悲惨。手すりを避けるために細かくテープをちぎったのですが、どこかの隙間から毛細管現象?のように吸い上げられたのでしょうか。

キハ254

サイドの塗り分け線も乱れています。マスキングしたとき、わずかに傾いでいるかなと思いつつ、許容範囲としてしまったのですが、塗ってみると、全然ダメダメなのがわかります。

キハ254

プレスドアの凹部も毛細管現象?で吸い上げています。

キハ254

タッチアップでなんとかなるものなのでしょうか? 年内の完成はかなり微妙ですね。


MW・キハ254(その15)2013/12/21 02:57:14

3連休は仕事やいろいろと予定がありますが、
天気がよければなんとか塗装の残りを、と思い
マスキングをしてみました。(実は初めて)
とっても時間を食ってしまい、くたくたです。
やっぱり、手すりは塗装後接着がいいのかなぁ。

キハ254


MW・キハ254(その14)2013/10/15 22:15:10

少し間が開きましたが、塗装のやり直しにとりかかりました。
室内色は前と一緒で車掌室用のクリーム。

キハ254


下塗りのグレー。一方の妻面のエアホースが、コックの直下から金属疲労で折れて行方不明です。強度を考えて半田付けしましたけれど、やっぱりこういった小物は、色指しの手間も考えると、後から接着剤でつけるのがいいのかも。

キハ254

ツートンの車体色は、前回とは塗る順番を入れ替えました。阪和線快速イエローです。

キハ254

塗料が薄すぎたのか、少し垂れた跡が残ったところもあり、ペーパーで水磨ぎしてタッチアップが必要です。マスキングテープをすぐに外さなかったのですが、窓に塗膜のバリが残ったり、屋根にはテープの糊も少し残ったりしています。これも要修正です。2色目は阪和線快速の青緑です。妻面の塗り分けを、金太郎塗りにするか、鹿島鉄道のように側面と一緒の直線にするか、悩ましいところです。失敗して、またシンナープールかと思うと、安易な方を選んでしまいそうです。1~2日は天気が悪そうなので、先送りです。

新入荷(イモン・貨車3種)2013/10/09 21:45:23

キハ254の進展がありませんので、少し前の入荷で未紹介のものを。
モデルスイモンのプラ貨車3種。
シンガーフィニッシュということだけれど、目を凝らさないとわかりません。

ワム90000
プラ貨車

トラ55000
プラ貨車

トラ45000
プラ貨車


貨車3両でもローカル線ならさまになりそう。牽引機が欲しくなります…。
プラ貨車

ボーナスの取り分を一度に使えばC11の完成品を買えるかもですけど、
向こう1年分の模型予算が皆無になってしまうので、やっぱ無理ですね。
宝くじでも当たりませんかねぇ、6億円といわず、100万円でいいんですけど。