ポイント作動でストップ・・・2007/06/18 01:29:29


 ポイントの作動をどうするかですっかり止まっています。
 上の写真のようにあれやこれやと試しているのですが、
 ガチャガチャやっているうちに、タイバーに半田付けしていた
 燐青銅線が、下の写真のように基板の銅箔ごとはがれる始末。
 燐青銅線は1ミリ径にしたので、かえって強い力が伝わったようです。
 トホホな状態できょうは投げ出してしまいました。
 作動装置はあきらめて、「神の手」方式にしようかな・・・

コメント

_ Harashima ― 2007/06/19 21:47:28

力のかかるところなのでハンダでは苦しいですね。
シノハラのように左右のトングレールは帯板でつないでタイバーにはネジ止めが良いでしょう。
私もポイントはいくつか作りましたが長く実用しているものはありません。
お互いくじけないようにしましょう。

_ 庶務係 ― 2007/06/20 01:51:37

harashimaさん、毎度どうもです。
トングレールは大丈夫なのですが、
タイバーを動かす機構で工作が止まってしまっています。
こういうときに、素養のないのがバレてしまいます。
ポイント作動はたぶん「神の手」になるので、
フログの電流の切り替え?だけは、スイッチを
つくってみたいと思います。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
井笠、頸城、沼尻など日本各地の軽便鉄道で使われたドイツの代表的な機関車メーカーは?(カタカナ4文字)

コメント:

トラックバック