床板取り付け用のアングルを半田付け。赤丸の部分を車体裾に合わせて位置を出します。
妻板を取り付け、箱になりました。ディテールは後回し。(パンタ側)
非パンタ側。キットのプロトタイプである614~では、非パンタ側に簡易運転台が設けられ、妻面の窓はHゴム化されていたそうですが、このタイプの阪和線入線は1975年と遅く、私の想定している73年ごろにはいません。正確な特定車ではありませんが、その頃に鳳にいた612にするつもりで、妻面の窓も三段窓にしてあります。テールライトの穴は埋めないといけませんが、また後ほど。
これから単身赴任先に戻るので、今週末の工作はおしまい。
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