キドマイティ片軸化 ― 2011/01/02 23:00:37
乗工社・グマインダー(その5) ― 2011/01/05 00:40:31
乗工社・グマインダー(その6) ― 2011/01/06 01:36:05
集電ブラシとモーターに配線し、組み付けてみました。
小さいだけにいろいろタイトでショートしたり、
集電ブラシがうまく当たっていなかったりと、
調整を重ねないといけませんでした。
それで、走るには走ったのですが、
初期PUもびっくりのラピッドスタート、
かつギクシャクぶりです。
まあ、ボチボチ調整していきます。
小さいだけにいろいろタイトでショートしたり、
集電ブラシがうまく当たっていなかったりと、
調整を重ねないといけませんでした。
それで、走るには走ったのですが、
初期PUもびっくりのラピッドスタート、
かつギクシャクぶりです。
まあ、ボチボチ調整していきます。

MW・井笠ホハ2・3(その2) ― 2011/01/12 04:00:38
グマインダーの調整は後回しにして、仕掛かり消化に移ります。
モデルワーゲンの井笠の客車です。その1はなんと6月16日。
半年以上も放置していたわけです。火曜の午後10時半に工作開始。
必要な部品をつけた側板や仕切り板を箱にするところからです。
例によって悪戦苦闘、ここまでで日付が変わって午前0時半です。
モデルワーゲンの井笠の客車です。その1はなんと6月16日。
半年以上も放置していたわけです。火曜の午後10時半に工作開始。
必要な部品をつけた側板や仕切り板を箱にするところからです。
例によって悪戦苦闘、ここまでで日付が変わって午前0時半です。
箱組みするときの工程にかぎってのことですが、
部品の保持や位置決めをもう少し考慮した構造にしてほしいという印象です。
万年素人モデラーにとっては、そこにハードルの高さを感じてしまいます。
同系の客車があと3両あると思うと、先が思いやられます。
メーカーのサイトにはキット組み立て講座がありますが、
治具や製作過程の写真もあれば、迷えるモデラーには助かります。
ブロードバンドの時代ですので、動画でキット組み立て講座があれば、
もっと助かるのですけれど。
MW・井笠ホハ3(その3) ― 2011/01/13 02:20:25
タイトルをホハ3だけに改めます。並行してホハ2も作るつもりでしたが、
現状はホハ3だけにかかりっきりなので、実態に沿うようにしました。
さて、昨晩で生地完成をもくろんでいましたが、全然ダメでした。
ロスト製の屋根の載せると少し隙間があきます。(下の写真左)
ロストですから多少の歪みや捻れはあるでしょうから、
修正すればなんとなりそうです。
問題は床板が車体にはまらないことです。
デッキ部分が干渉しているようです。(下の写真右)
現状はホハ3だけにかかりっきりなので、実態に沿うようにしました。
さて、昨晩で生地完成をもくろんでいましたが、全然ダメでした。
ロスト製の屋根の載せると少し隙間があきます。(下の写真左)
ロストですから多少の歪みや捻れはあるでしょうから、
修正すればなんとなりそうです。
問題は床板が車体にはまらないことです。
デッキ部分が干渉しているようです。(下の写真右)
ステップと一体となったエンドビームの位置決めが悪かったことにより、
デッキと客室の間にある仕切り板の裾がステップと干渉しています。
本来なら床板とステップの隙間に仕切り板の裾が収まります。(下の写真左)
現状は、裏側から見ると仕切り板の裾にステップが乗っています。(下の写真右)
というわけで、次回はエンドビームと床板をバラしてやり直しです。
エンドビームははロスト製に大量に熱を食うので、憂鬱です。
床板に付けたこまごまとした他のパーツも一緒に外れないように工夫しないと。
同じキットを取り上げていた他のブログの製作記では、まったく問題にならなかったところなので、
恥ずかしいというか、なんというか、へこみます。まあ、初心者でこれから作られる人は、
床板にエンドビームを付ける際、仕切り板とステップとの干渉に注意されるに越したことはないと思います。
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