南薩テフ58(FAB)その13 ― 2012/10/05 01:12:14
ようやく仕上がりました。ちょっと埃が目立ちますね。ドライアーで吹き飛ばさねば。
白状しますと、2002年に模型を再開してからこの方、10年になりますが、
仕掛かりを山のように築きあげるばかりでした。ようやく、組み立て、塗装まで
たどりついた復活第1号です。大阪の運転会には間に合いませんでしたが、
東京の運転会に行くクラブのお仲間に託す予定です。
白状しますと、2002年に模型を再開してからこの方、10年になりますが、
仕掛かりを山のように築きあげるばかりでした。ようやく、組み立て、塗装まで
たどりついた復活第1号です。大阪の運転会には間に合いませんでしたが、
東京の運転会に行くクラブのお仲間に託す予定です。
サイドビューも。
レタリングはアルモデルですが、少しかすれてしまいました。車番以外の標記は省略。ベンチレーターはエコーのお椀形。ハンドブレキーボックスはモデルワーゲンのワブのパーツを分売してもらいました。ハンドブレーキテコは真鍮帯板などから自作。窓ガラスはエコーの塩ビ板、荷物室の保護棒はフジモデルの16番用の塗装済みパーツ。
私鉄タイプ「ト」(アートプロ)その7 ― 2012/10/06 12:42:06
カプラーの高さが合わない ― 2012/10/12 19:32:39
流山サドルタンク(PEMP)その1 ― 2012/10/14 01:07:19
流山サドルタンク(PEMP)その2 ― 2012/10/16 18:20:35
ネット検索でいろいろ見ていると、全軸集電、従輪可動化を
している人が多いので、自分の腕も省みず、手を付けていまいました。
ご存じの方も多いシェフのページの工作を参考にさせていだきます。
まず、テールヘビーの解消でダイカスト製の主台枠と一体の
キャブ床下をキャブ取り付け穴だけ残して糸鋸で切り落とします。
切断前の写真を撮っていないので、切断箇所を赤線で示します。
ミニバイスの前に落ちている長方形の破片二つが切り落とした床板です。
写真に写っているのとは反対側ですが、従輪の軸受けも落としました。
している人が多いので、自分の腕も省みず、手を付けていまいました。
ご存じの方も多いシェフのページの工作を参考にさせていだきます。
まず、テールヘビーの解消でダイカスト製の主台枠と一体の
キャブ床下をキャブ取り付け穴だけ残して糸鋸で切り落とします。
切断前の写真を撮っていないので、切断箇所を赤線で示します。
ミニバイスの前に落ちている長方形の破片二つが切り落とした床板です。
写真に写っているのとは反対側ですが、従輪の軸受けも落としました。
とりあえず、後戻りできない最初の一歩を踏み出しました。
さて、うまくいくのでしょうか。
さて、うまくいくのでしょうか。
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