下津井電鉄廃線跡 ― 2005/11/09 18:41:03
仕事も落ち着いてきたので日中の休みを利用して
下津井電鉄の廃線跡を歩いてきた。
今回は廃線時に残存していた児島~下津井間。
線路跡は倉敷市が自転車道兼遊歩道として整備し、
架線中や駅のホームの石積みなども残っている。
行程は約6キロ強。1時間半足らずで歩けた。
この廃線跡は雑誌やサイトでもよくとりあげられ、
食傷気味ではあるが、本編でもそのうち紹介するかも。
下津井電鉄の廃線跡を歩いてきた。
今回は廃線時に残存していた児島~下津井間。
線路跡は倉敷市が自転車道兼遊歩道として整備し、
架線中や駅のホームの石積みなども残っている。
行程は約6キロ強。1時間半足らずで歩けた。
この廃線跡は雑誌やサイトでもよくとりあげられ、
食傷気味ではあるが、本編でもそのうち紹介するかも。
たかが6キロだけど、日頃の運動不足、というか、
歩行不足を痛感。
毎日自転車通勤しているが、使う筋肉は全然違うのね。
キハ20タイプ、少し進捗 ― 2005/11/10 10:50:26
乗工社のキハ20タイプ、少しだけ進みました。
同社のナロー製品は、台車枠と枕バリの位置決めが面倒。
せめてポッチと穴でも付けてくれればいいのに。
ギアボックス(写真奥)も組み立てようとしたんですが、
このままだと製品デフォルトのキャラメルモーター仕様に
なってしまうので、IMONミニモーターへの換装方法を検討中。
同社のナロー製品は、台車枠と枕バリの位置決めが面倒。
せめてポッチと穴でも付けてくれればいいのに。
ギアボックス(写真奥)も組み立てようとしたんですが、
このままだと製品デフォルトのキャラメルモーター仕様に
なってしまうので、IMONミニモーターへの換装方法を検討中。
「下電廃線跡を歩く」を本編にアップ ― 2005/11/12 12:41:21
本編をご覧になった方はお気づきでしょうが、
「下津井電鉄廃線跡を歩く」をアップしました。
今思うと、もう少しゆっくり歩いて遺構の調査を
しっかりとしていればなあ、と反省しています。
書き込むことがなくて困ったものです。なので
あまり中身のない訪問記ですが、時間潰しにでもどうぞ。
「下津井電鉄廃線跡を歩く」をアップしました。
今思うと、もう少しゆっくり歩いて遺構の調査を
しっかりとしていればなあ、と反省しています。
書き込むことがなくて困ったものです。なので
あまり中身のない訪問記ですが、時間潰しにでもどうぞ。
井笠、西大寺など訪ねておきたい廃線跡はまだまだあります。
当地にいる間に訪ねきれるかな・・・・。
禁断の井笠 ― 2005/11/17 22:59:28
うーん、廃鉄嗜好が取り憑いたようです。
何を今更という感じですが、井笠の廃線跡に行ってきました。
残っているようで、残っていないという感じもしましたし、
残っていないようで、意外にあるじゃないか、
という気もしました。ま、私が知らなかっただけかもしれません、
とりあえず、定番の歩道橋上からのショットです。
後日、本編にもアップします。
何を今更という感じですが、井笠の廃線跡に行ってきました。
残っているようで、残っていないという感じもしましたし、
残っていないようで、意外にあるじゃないか、
という気もしました。ま、私が知らなかっただけかもしれません、
とりあえず、定番の歩道橋上からのショットです。
後日、本編にもアップします。
井笠廃線跡をアップ ― 2005/11/19 01:45:28
井笠の廃線跡をアップしました。
笠岡から小平井までは自転車歩行者専用道で、
廃線跡をたどるのは容易です。
小平井以降は新山駅や矢掛線の一部の残骸を除いて
痕跡すらありません。
ですので、当然ながら当時の施設が、 そのまま残っているわけではありません。
それでも現役時代を知らない私にとっては、
これだけでも残っていてよかったと思えるのです。
笠岡から小平井までは自転車歩行者専用道で、
廃線跡をたどるのは容易です。
小平井以降は新山駅や矢掛線の一部の残骸を除いて
痕跡すらありません。
ですので、当然ながら当時の施設が、 そのまま残っているわけではありません。
それでも現役時代を知らない私にとっては、
これだけでも残っていてよかったと思えるのです。
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