本編更新(廃線跡探訪)2010/02/16 21:51:27

本編の「廃線跡探訪」に、北但鉄道を追加しました。
訪問時期から10カ月近くも経ってしまいましたので、
草木が茂っていない冬の間に写真を撮り直すつもりです。

建物を造ってみる(その1)2010/02/17 02:14:55

ストラクチャー工作

 建物正面の扉、窓の穴を開け、部品を仮配置してみました。
扉はキャンベル、窓はグラントラインのパーツです。
下見板は、プラストラクトの2mm幅です。
下見板の板厚が1mmあり、正確な寸法で穴を開けるのに、
けっこう手間がかかりました。ですので、正面1枚で時間切れ。
軒高の計算を間違えたようで、2階の窓の上が広すぎます。
後ほど修正します。

建物を造ってみる(その2)2010/02/18 01:34:13

ストラクチャー工作

 相変わらず、のろのろ進行、1日1工程という状態です。
側面の片方に窓穴を開けました。
プラ板で電車などを編成で自作する人はすごいですね。
私なら窓をきれいに開ける自信も根気もありません。
まあ、今回は下見板が1mmという厚さだからかもしれませんが、
四つの窓をケガいて抜くのに膨大な時間を費やしています。

 乗工社の説明図、また、新たに提供いただきましたので、
アップしておきました。76年の鋼製運材台車です。
穴熊さん、ありがとうございました。

建物を造ってみる(その3)2010/02/21 02:10:12

ストラクチャー工作

 窓と戸の穴を全部開けて、箱にしました。
妻、側面の突き合わせ部分は内側に5mm各のプラ棒を入れました。
黒っぽい小さな窓は、篠原のプラ製品です。
窓、戸はまだ固定せず、裏からテープで仮止めしただけです。
明日は何とか屋根を。

建物を造ってみる(足踏み中)2010/02/22 00:12:53

ストラクチャー工作

 建物の屋根ですが、古雑誌の表紙でモックアップをつくって、
いろいろ考えているうちに、頭の中が煮詰まってしまいました。
明日とても早いのでもうギブアップです。
2階の窓上がまだ広そうに見えますが、実は理由があったのです。
屋根を付ける前にそれを解決した方がいいかも・・・・。