南薩テフの相棒探し2012/01/21 21:10:43

この週末、家族宅に帰れたので、
南薩テフと編成を組む相棒を探しました。
客車はスタイル的にFABの東野ハ10で決まりです。
模型棚を眺めていて、当たり前のことなのですが、
編成の先頭に立つ牽引機も必要なことに気付きました。
地方のひなびた非電化私鉄ですから、候補は
津軽DD35(MW)か東野DC20(MTechs)に、
流山サドルタンク(PEM)ぐらいしかありません。
いっそのこと、気動車に引かせるということで
キハ04(MW)も悪くはないかもしれません。
今晩一晩考え、明日単身赴任先へ持って戻るものを考えます。

相棒探し


軽便讃歌2011/10/13 01:19:53

今年の軽便鉄道模型祭で頒布された冊子です。
発行元の南軽出版局のご関係者の皆様には
入手方法の問い合わせに親切に対応していただき、
感謝の念に堪えません。通販で入手できるという
ご案内をいただいたので、早速注文しました。


この冊子は去年の軽便祭のプレイベントの講演録です。
かの「けむりプロ」の当事者の方が当時を回想されているほか、
けむりプロの中核のメンバーで乗工社の創設者だった
倉持尚弘さん(故人)についても、長年の知人が語っておられます。
それらを読みたくて、多くの人の手を煩わせつつも入手したというわけです。

けむりプロといえば、私にとっては交友社の「鉄道讃歌」です。
キネ旬の蒸気機関車での一連の発表は、40代を前にして
鉄道趣味に復帰してから、古本を買いあさって知ったクチです。
けむりプロの功績は、私が語るまでもなく(語るほどの蓄積もないですが)、
私が知らない時代の鉄道を世界中のあちこちに足を運んでたくさん見ておられ、
それらをすばらしい写真とともに独自の視点で臨場感たっぷりに語り、
さらに模型の世界に物語性を持ち込んだ方々なのは周知のとおりです。

これまでは本や雑誌の記事で発表された「作品」でしか接点がなかったのですが、
この冊子では軽便鉄道を中心に、当時の撮影行の裏話、背景、舞台裏が語られます。
かの「南部軽便鉄道」誕生についての経緯も、もちろん触れられています。
そうした舞台裏に触れることができ、ますます親しみと憧れが募ると同時に、
その足跡の偉大さを改めて感じずにはいられません。

この冊子の表紙の写真は、どこかで見た記憶があります。
遠州鉄道奥山線なのですが、「世界の鉄道68」だったでしょうか。
この気動車を「ぽんぽこ狸」と名付けていたとか、
草軽電鉄の機関士が運転しながらカレーを食べていたのを目撃したとか、
真冬の上芦別で給水塔に寝泊まりしたとか、
この冊子がなければ知り得ないエピソードが盛りだくさんです。
それを読んでいるだけで楽しい気分になり、
自分も一緒にその現場にいたかのような気分にさせてくれます。
けむりの作品は、見る者に現場を疑似体験させてくれるかのような
臨場感と訴求力を備えていますが、こうした小さなエピソードを知ることにより、
その「疑似体験感」はさらに具体的になるような気がします。

わずか24ページの小冊子ですが、けむりのフォロワーにとっては
玉手箱のような一冊だという気がします。

「私鉄紀行」完結2010/01/23 20:00:00

私鉄紀行最終巻

 家族宅に帰る途中、大都市の本屋さんに寄り、
湯口さんの「私鉄紀行」の最終巻を買って来ました。
これで終わりかと思うと、残念な気がしますが、
著者お得意の「補遺」がどこかで出ることを期待したりします。

このシリーズには本当にお世話になりました。
本屋で偶然見つけ、初めて買ったのは約10年前です。
「瀬戸の駅から」の井笠や西大寺、「奥の細道」の沼尻で、
見たこともないたくさんの貴重な写真を目の当たりにして、
長らく忘れていた軽便鉄道への憧れを思い出させてくれました。
新刊では入手できなかった巻を、大枚はたいてオークションで
渉猟するようになるのに、時間はかかりませんでした。

まもなく乗工社破綻を知り、模型を再開したのですが、
乗工社破綻が模型復帰の直接のきっかけだとすると、
このシリーズが下地をつくってくれたと思っています。
当然のことながらまったく面識はありませんが、
貴重な写真を残してくれた湯口さんに敬意と感謝を表したいと思います。

年の瀬に2009/12/31 14:40:32

rail71

 年末年始の休みで家族宅に帰り、地元の模型店で
ようやく湯口徹さんの私鉄紀行東海編の上巻を入手。
これからじっくりと読んでみたいと思います。
今年は模型的にはまったく進展がない1年でした。
サイト上では、乗工社の説明図の公開に踏み切り、
多くの方から協力を得ることができ、ネットの威力を
改めて知らされました。
来年は、模型もなにがしかの進展を、と思います。
みなさま、よいお年を。

西大寺鐵道展のポストカード2009/05/08 20:58:50

西大寺鉄道ポストカード

 調子に乗ってまたまた西大寺鐵道展から。
会場ではいろんなグッズが売っていたのですが、
ちゃんとチェックしてません。すいません。
確かポストカードが3種類あり、うち2種類を買ってきました。
写真があるのは1種類だけで、8枚入りのうち6枚が写真です。
西大寺観音院の会陽の日に牧野俊介さんが撮った写真で、
コッペルと単端が4両の客車を引いているカットや、
RMライブラリーの表紙を飾った藤山侃司さんの写真が含まれます。
その他、路線跡ウオーキングマップは一部遺構の写真入りで、
なんと私の廃線跡探訪では見落としていた箇所がありました。
今度家族宅に帰ったときにはチェックしなくてはいけませんね。